山梨県甲州市のコンビニエンスストアでたばこなどを盗み、店員をカッターで脅迫した罪に問われた男に拘禁刑3年の実刑判決が言い渡されました。 甲州市に住む無職の藤田法彦被告41歳は去年7月、甲州市のコンビニで加熱式たばこなどの商品9点を盗んだうえ、追いかけてきた女性店員にカッターを振りかざして脅迫し、事後強盗の罪に問われました。 裁判で検察は入所していた寮を出るために逮捕されようと強盗を計画したと指摘し、弁護側は心神耗弱の状態だったと主張していました。 27日の判決で甲府地裁の松本恭平裁判官は「犯行は自分の意思で完全責任能力があった」などとして拘禁刑3年の実刑判決を言い渡しました。