タイガー・ウッズが自宅近くで自動車の横転事故を起こし逮捕

PGAツアー最多82勝を誇る男子ゴルフのタイガー・ウッズ(50)が27日、在住するフロリダ州ジュピター島で自動車の横転事故を起こし、逮捕されたことが分かった。複数の海外メディアが報じた。 事故は米東部時間の午後2時(日本時間28日午前3時)ごろ、ウッズの自宅から約6km離れた路上で発生したという。 マーティン郡保安官事務所は同午後5時に会見を開き、事故を起こしたのはウッズが運転していた自動車であることを明かした。「彼は現場でぐったりしており、事故当時に何らかの薬物の影響下にあったと考えられる」という。酩酊状態にあったために事故現場で受けた呼気検査は陰性だったが、尿検査を拒否したために逮捕され、身柄を拘束された。 ウッズは追い越そうとしたトラックの後部に接触して事故を起こした模様。被害者の運転手ともにケガはしていない様子だという。 ウッズは2017年5月、自宅のあるフロリダ州の路上で飲酒(または薬物)運転の容疑により逮捕された過去がある。また2021年2月には、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊において乗車するSUVが横転する単独事故を起こし、右足を複雑骨折する大けがを負った。翌22年4月「マスターズ」でツアー復帰するまで1年2カ月を要した。 ウッズは24日、フロリダ州で行われたインドアゴルフの新リーグ「TGL」で約1年ぶりに競技復帰したばかり。ツアー出場は24年「全英オープン」から遠ざかっており、2週後の「マスターズ」参戦に向けて動向が注目されていた。

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