“知らなかったでは済まない”4月から自転車にも『青切符』違反行為は113種類 16歳以上が対象

4月1日から自転車の「青切符」が導入されるのを前に、30日、大阪府警南署が新ルールの周知活動を行いました。 いよいよ4月1日から始まる自転車の“青切符”制度。みなさん新ルールや“自動車並みの反則金”知ってますか? スマートフォンの「ながら運転」は、反則金1万2000円!信号無視、反則金6000円!車道の逆走、反則金6000円!走行を禁止の歩道を通行、反則金6000円!イヤホンをつけて周りの音が聞こえない状態での運転、反則金5000円!さらに傘さし運転、一時不停止、無灯火も、それぞれ反則金5000円!そして2人乗りや、むやみなベルも、反則金3000円。 その違反行為はなんと100種類以上にも及びます!青切符の対象は16歳以上。高校生であっても、違反者には反則金が科せられます。 警察 「イヤホンね。周りの音聞こえなくなるので、大変危険です」 あさって(4月1日)からの青切符導入を前にきょう(30日)大阪府警南署が新ルールの周知活動を行い、交通事故の防止を呼びかけました。 「傘さしはダメですと言われました。仕方がないと思います。違反なので、危ないので」 「(違反)項目が多すぎて、理解するのに時間かかります」 4月1日からは、自動車が自転車を追い抜く際の新ルールも始まります。車が自転車の右側を通過する際には、「少なくとも1メートル程度間隔を空ける」。十分な距離が保てない場合、車側は「時速20から30キロ程度に減速して追い抜く」という新ルールになります。 報告・下内寛人 記者 「これが車と自転車の間を1メートル空けた状態です。確かにこれくらいの距離があれば、安心して走行できるなと感じます」 しかし、こんな懸念点も…。 報告・下内寛人 記者 「いま自転車を追い抜く際に対向車線に車がはみ出しています。1メートルの距離は空いていますが、これは車側の違反になります。対向車線も来ていて、少し危険です」 私たちにとって身近な乗り物「自転車」。知らなかったでは済まされない守るべきルール。ハンドルに荷物をかけるのは〇?それとも✖? ◇◇◇◇◇◇ (渡邊幹也 アナウンサー) 青切符とはどういうものなのか、こちらをご覧ください。

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