4月1日夜、広島市で車2台が衝突する事故があり、1台が川に転落。運転していた女性が死亡しました。 ■廣原汐音 記者 「現在、平和大通りは広い範囲で規制されておりあたりは騒然としています。あちらの柵を突き破って車が川に転落したものと見られます」 事故があったのは広島市中区の平和大通りの交差点です。警察と消防によると、4月1日午後8時45分ごろ、西に向かって走る軽乗用車と南に向かう普通乗用車が交差点付近で衝突。はずみで軽乗用車が川に転落しました。 ■目撃者 「今までの事故では聞いたことのない音。ガシャーンのあと、すぐドカーンという音だった」 軽乗用車を運転していた廿日市市の北條ヱミさん(59)が、車内から救助され病院に搬送されましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。死因は「溺死」でした。警察は、普通乗用車を運転していた会社員の女(52)を「過失運転致傷」の疑いで現行犯逮捕しました。「車と衝突したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。(その後、2日午後に釈放) 警察によると女は信号を無視したとみられ、容疑を「過失運転致死」に切り替えて事故の詳しい原因を調べています。 【2026年4月2日 放送】