東大病院の汚職事件、第三者委「危機意識や自浄作用が著しく不足」と指摘…報告書を公表

東京大学医学部付属病院を巡る汚職事件を受け、東大の対応を検証してきた第三者委員会は3日、報告書を公表した。不適切な事案を把握しながら半年以上にわたり内部調査を停止したり、懲戒処分に長い時間を要したりするなど、「危機意識や自浄作用が著しく不足している」と指摘。再発防止には、第三者による継続監視や懲戒制度の改革が必要だと提言した。

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