2024年8月、福岡市中央区のホテルで21歳の女性に無理やり両膝を抑える暴行を加え、拒絶できない状態にして性的暴行を加えたとして39歳のJA職員(当時)の男が逮捕されました。 「性交はしたかもしれませんが、無理やりではありません」などと容疑を否認している男は女性4人を性風俗店に紹介して雇用させた職業安定法違反の疑いで先月、逮捕されていました。 ■逮捕されたのは事件当時JA職員だった39歳男 不同意性交等の疑いで逮捕されたのは福岡市中央区薬院に住むJA職員(当時)・宮本雅登容疑者(39)です。 宮本容疑者は、2024年8月23日午後8時ごろ、福岡市中央区のホテルで21歳の女性に両膝を抑える暴行を加えて拒絶できない状態にして性的暴行を加えた疑いが持たれています。 ■JA職員(当時)「講習しないと(風俗の仕事を)紹介できない」 21歳の女性が今年3月18日に被害届を出して事件が発覚。 SNSの履歴を調べるなどの捜査をした結果、宮本容疑者が不同意性交等事件に関与した疑いが強まったということです。 警察によりますと、宮本容疑者は性風俗店で仕事をすることを希望した21歳の女性とSNSで知り合い、「風俗の仕事を紹介するうえで講習しないと紹介できない」などと連絡して女性をホテルに呼び出し、犯行に及んだとみられています。 ■「性交はしたかもしれませんが無理やりではありません」容疑を否認 取り調べに対し、宮本容疑者は、「性交はしたかもしれませんが無理やりではありません」などと話し、容疑を否認しています。 宮本容疑者は、女性4人にソープランドやデリバリーヘルスなどの仕事を紹介した職業安定法違反の疑いで先月、逮捕されていました。