鈴木蘭々「壊れてる人ほど物凄い才能」芸能界への私見が物議「壊れてない才能の人たちで十分」の冷めた意見も

覚せい剤の使用や、性加害スキャンダルなどが世間を騒がす芸能界。その中で眠る“才能”についてのタレント・鈴木蘭々の私見が、話題となっている。 「鈴木さんは4月5日、『芸能という世界と人格破綻者』のタイトルでオフィシャルブログを更新しました。その中で《あくまでも あくまでも個人的な感想なんですけど なんか芸能の世界って人格破綻者を生み出す確率が高い気がします》とつづりました。 さらに《壊れてる人って本当に壊れてます》と強調しつつも、《でも結構壊れてる人ほど物凄い才能があったりするのも事実で》として、《ひとたび自分ではコントロール出来ないほど世間が動き始めて人気が出ると 今まで持っていた信念とか自我とか結構簡単に置き去りにされてしまいます》と、急激な人気の高まりが人格の崩壊につながる可能性を指摘していました」(芸能担当記者) このほかにも“壊れやすい人”の特性をあげ、最後には《まともにはやってられないですね》と締めくくっている。 「鈴木さんは1989年に、資生堂のCMでデビューし、その後、モデルや女優、さらにはバラドルとして活躍しました。1996年には、12社のCMに出演する“CM女王”に上り詰めました。現在は舞台を中心に、マイペースで活動していますが、今回のブログは“売れっ子を経験した当事者”ならではの実感がにじむ内容と、注目が集まっています」(同前) そんな“壊れた才能論”に、SNSでは賛否が真っ二つに。「売れた芸能人が薬物やアルコール依存になるのがよくわかる」と、成功の裏で極端な状況に飲み込まれていく構造に理解を示す声がある一方、「壊れていないすごい才能の人たちで十分」と、壊れていることを才能とする見方に強い違和感を示す意見も噴出し、議論はヒートアップしている。 「“壊れてる人ほど凄い才能の持ち主”という考え方は、アルコールや薬物依存の問題だけでなく、“問題行動の予備軍を肯定しているように見える”と受け取られかねず、反発を招いているのでしょう」(同前) さらに、Xでは《兄貴が違法ミニFM局やって捕まった鈴木蘭々じゃないか》と、過去の家族のトラブルまで蒸し返される事態となったのだ。 「2011年、鈴木さんの兄は、無免許でミニFM局を開設したとして現行犯逮捕されています。総務省の免許を受けず、自宅に設備を設けてリクエスト曲を流していたとされました。 当時、鈴木さんは公式サイトで謝罪し、《二度とこんな事を起こしてくれるな!という思いと、今後の兄の人生を案ずる思いと、今はまだ心が落ち着きません》と胸中を明かしていました」(芸能プロ関係者) 鈴木のいう才能の持ち主とは、誰かを指していたのだろうか。

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