【04月10日 KOREA WAVE】韓国・大邱で義母を殺害し遺体を遺棄した事件で、警察は容疑者の身元を公開した。 大邱警察庁は4月8日、義母を暴行して死亡させた後、遺体をスーツケースに入れて遺棄した疑い(尊属殺害など)で逮捕したのは、チョ・ジェボク容疑者(26)だと明かした。 警察は同日午前、身元情報公開審議委員会を開き、犯行の残虐性と被害の重大性を認定。犯罪予防など公共の利益の観点から公開が妥当と判断した。チョ・ジェボク容疑者も公開に同意したとされる。 氏名や年齢、顔写真などは大邱警察庁のホームページで30日間公開される。 チョ・ジェボク容疑者は3月17日夜、大邱市中区の自宅で義母(50代)に対し約12時間にわたり暴行を繰り返し、死亡させた疑いがある。翌18日午前には、遺体をスーツケースに入れて自宅近くの新川沿いに遺棄したとされる。 スーツケースは約13日間放置された後、3月31日に通行人の通報で発見され、警察が捜査に着手した。その後、チョ・ジェボク容疑者と被害者の娘が緊急逮捕された。 一方、共犯とされる娘については身元公開の対象外とされた。警察は「身元公開には残虐性などの要件が必要だが、該当しないと判断した」と説明している。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News