「簡単に取れるし、高く売れる」公園トイレから金属部品窃盗か 容疑で元配管工の男逮捕

公園のトイレに設置されている水を流すための金属製の配管(フラッシュバルブ)を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗の疑いで、住所不定、無職の大場久一容疑者(49)を現行犯逮捕した。容疑を認め、「簡単に取れるし、高く売れる。(得たカネは)ギャンブルに使っていた」などと供述している。 逮捕容疑は4月8日午前、埼玉県草加市のそうか公園内にあるトイレ2カ所で設置されていたフラッシュバルブ4個(時価計約10万円相当)を盗んだとしている。 捜査3課によると、昨年12月に東京都内の公園で同様の被害があり、金属買い取り店などの捜査で、大場容疑者が大量のバルブを売却していたことが判明した。事件当日は、個室トイレでバルブを盗んだところ、付近で警戒していた警視庁の捜査員に確保された。 大場容疑者は20年以上配管工の仕事に就き、昨年6月ごろに退職した。「70、80回ぐらいやった」とも供述しており、捜査3課は同様の窃盗事件に関与したとみて調べている。

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