障害児支援施設の5歳女児を自宅に連れ込みわいせつ、動画撮影か 元職員の46歳男を逮捕

障害児支援施設を利用していた当時5歳の女児を自宅に連れ込み、わいせつな行為をしたとして、警視庁はわいせつ目的誘拐や不同意わいせつ、性的姿態撮影処罰法違反などの疑いで、施設の元職員で、東京都八王子市長房町の団体職員、後藤隆也容疑者(46)を逮捕した。「覚えていません」と容疑を否認している。12日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、後藤容疑者は令和6年2月、当時勤務していた千葉県内の障害児通所支援事業所の利用者の女児に対し、13歳未満であることを知りながら、松戸市内の当時の自宅アパートに誘拐。衣服を脱がせてわいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで動画撮影して保存した疑いが持たれている。 後藤容疑者は、施設に通う児童らの送迎を担当しており、車に女児を乗せた後、自宅に連れ込んでいた。容疑者は幼稚園教諭の免許を持ち、これまでに児童に関わる複数の職場で勤務。ほかの女児の動画も確認されており、警視庁は同様の被害があるとみて調べる。 昨年、警視庁に情報提供があり、捜査していた。自宅などの家宅捜索では、動画に写っていた後藤容疑者の衣服や、児童の性的な内容が記録されているとみられるDVDなどが押収された。

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