韓国・3歳男児が意識不明の重体…虐待容疑で20代の父親を摘発

【04月13日 KOREA WAVE】韓国で、3歳の息子に暴力を加えるなど虐待した疑いで、警察は20代の父親の逮捕状を申請した。 京畿北部警察庁は4月11日、事件の重大性に加え、証拠隠滅のおそれや犯罪を疑わせる状況があるとして、父親の身柄拘束を裁判所に求めたと明らかにした。 父親は4月9日午後6時ごろ、京畿道楊州市玉井洞の自宅マンションで、3歳の息子に暴行を加えるなど虐待した疑いが持たれている。 家族は当時、「子どもが泣いてけいれんしている」と119番通報し、現場に駆けつけた救急隊員にも同様に説明したという。 病院に搬送された男児は顔と頭に深刻なけがを負っており、意識を失ったまま危険な状態が続いているとされる。 警察は、医師から児童虐待の疑いがあるとの所見を受け、父親と母親を緊急逮捕した。ただ、多子世帯である点を考慮し、母親はその後釈放された。 この家庭は2025年12月にも児童虐待の疑いで警察の捜査対象になっていた。警察は当時、容疑が認められると判断して起訴を求める意見を付けて検察に送致したが、検察は不起訴としていた。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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