日本人に襲われた子供はPTSD、外出もできない状態に⋯それでもクルド人親子が「引っ越せない」残酷な理由「世界のどこなら安心して暮らせるのでしょうか」

〈「法律がなければぶっ殺してやる」10歳少年に殺意を向ける中年男性も⋯“平和に暮らしたいだけ”のクルド人親子を襲った『邪悪な日本人』〉 から続く 「あのおじさんがやってきて、ナイフでぼくを刺し殺したんだ」 日本人男性から襲われた10歳の少年は心に深い傷を負い、外出もできない状態に。それでも家族は引っ越すことすら許されない。差別と制度に追い詰められたクルド人親子の“その後”を追う。ジャーナリスト・池尾伸一の新刊『 仮放免の子どもたち 「日本人ファースト」の標的 』(講談社)より、一部を抜粋・編集してお届けする。(全2回の2回目/ 最初から読む ) ◆◆◆

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