【速報】被害総額約1300万円 日本郵便の元局長が80代の客の口座から金を不正に引き出し懲戒解雇

日本郵便は、高槻大蔵司郵便局の元局長が、出向先のかんぽ生命でキャッシュカードを不正に入手し、80代の女性客の口座から約1300万円を引き出したとして、懲戒解雇したと14日発表しました。 日本郵便によりますと、高槻大蔵司郵便局の寺澤俊亮元局長(35)は、かんぽ生命に出向していた2022年4月から2025年7月までの間、担当していた80代の女性客のキャッシュカードを不正に入手し、ATMを利用して計約1300万円を引き出し、盗んでいたということです。 元局長は、口座の預貯金のほか、女性客の保険契約を無断で解約し、その際に解約金として受け取れる払戻金も盗んでいたということです。 キャッシュカードを入手した手口は分かっていませんが、元局長は、すでに今回の件で逮捕・起訴されています。 元局長は日本郵便の調査に不正を認めていて、日本郵便は今年2月に懲戒解雇しました。 日本郵便は、「必要かつ適切な再発防止策を講じるとともに、コンプライアンスの徹底に努める」とコメントしています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加