ATMが紛失キャッシュカードの挿入を感知 公園で拾ったカードで現金引き出し図る「お金がなかった」

4月14日、長崎市内の金融機関のATMで他人名義のキャッシュカードを使用し現金を引き出そうとしたとして、長崎市の70代の男が窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは、長崎市に住む無職の男(72)です。 ■紛失届が出ているキャッシュカードの挿入をATMが感知 職員の通報で逮捕へ 警察によりますと、男は4月14日午前11時ごろ長崎市内の金融機関のATMで、長崎市内の公園で拾った他人名義のキャッシュカードを使用して、現金を引き出そうとした疑いがもたれています。 キャッシュカードの名義人から紛失の届け出を受けていた金融機関が、紛失しているはずのカードがATMに差し込まれたことを感知し、金融機関の職員が男に声を掛けるとともに警察に通報。 駆け付けた警察官が事情を聞いたところ、男の犯行が明らかになったとして、警察は男を、窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕しました。 ■「お金が欲しかった」容疑認める 警察の調べに対し男は「拾ったキャッシュカードをATMに入れて現金を引き出して盗もうとしたことは間違いない」「お金がなかったのでお金が欲しかった」と話し、容疑を認めているということです。 警察は、当時の状況を詳しく調べています。

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