覚醒剤およそ5キロを密輸したとして、警視庁が取り締まりを強化する指定暴力団・住吉会幸平一家傘下組織の組員が逮捕されました。 警視庁によりますと住吉会幸平一家傘下組織の組員・樋田涼容疑者は2024年、アメリカから覚醒剤およそ5キログラム、末端価格で2億6500万円相当を営利目的で密輸した疑いがもたれています。 覚醒剤は金属製のフィルターの中に隠されていましたが、東京税関による検査で発覚、樋田容疑者は2年間逃走を続けていましたが、13日に逮捕されました。 調べに対し樋田容疑者は、「黙秘します。黙秘の理由も黙秘します」と供述しているということです。 およそ5キログラムの覚醒剤が見つかったことから、警視庁は「幸平一家」が組織的に関与しているとみて捜査しています。