倉庫から100キロ超える銅パイプ盗もうと…石狩の廃棄物会社で銅パイプ窃盗未遂の疑い、逃走中の男も逮捕

北海道石狩市にある廃棄物リサイクル会社の倉庫に忍び込み、100キロを超える銅パイプを盗もうとしたとして、男2人が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の大川博容疑者(47)と、旭川市のアルバイト従業員、藤原聡容疑者(50)の2人です。 警察によりますと、2人は今年1月16日午前1時ごろ、石狩市花川東にある廃棄物リサイクル会社の倉庫に侵入し、銅パイプおよそ116キロ、時価およそ22万6000円相当を盗もうとした疑いが持たれています。 銅パイプは大型の袋「フレコンバッグ」3袋に入れられていましたが、犯行中、現場にいた会社の従業員に発見され「泥棒を捕まえた」という従業員からの通報により、大川容疑者はその場で現行犯逮捕され、現在すでに起訴されています。 一方、藤原容疑者は大川容疑者が借りたレンタカーに乗って現場から逃走していましたが、その後の警察の捜査により特定され、きのう(14日)のあさに逮捕されました。 逃走に使われたレンタカーは、旭川市内で乗り捨てられていたということです。 調べに対し、現行犯逮捕された大川容疑者は当初黙秘していましたが、現在は容疑を認めています。 また、逃走していた藤原容疑者も「盗もうとしたことに間違いない」と容疑を認めています。 2人は盗んだ銅パイプを転売して換金する目的だったとみられています。 被害にあった会社では、ほかにも同様の被害が確認されており、警察は2人の余罪とみて捜査を進めています。

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