かほく市高松ののと里山海道下り線高松インターチェンジ(IC)付近で19日朝、軽乗用車が逆走し、車2台が巻き込まれた事故で、津幡署は20日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、軽乗用車を運転していた七尾市所口町、アルバイトの男(52)を逮捕した。 署の調べに対し、男は「飲酒運転した記憶はない」と供述している。 逮捕容疑は19日午前7時50分ごろ、かほく市高松ののと里山海道下り線を酒気を帯びた状態で軽乗用車で逆走し、30代女性の乗用車と、後続の60代男性の乗用車に衝突して女性にけがを負わせた疑い。男性にけがはなかった。 署によると、女性からの110番通報で駆け付けた署員の呼気検査で、基準値を超えるアルコールが検出された。事故で男は脳しんとうを起こし、入院。署は回復を待って逮捕した。