2026年1月、高知県香美市で同居している祖父を包丁で殺害しようとしたとして逮捕されていた孫の男を高知地検は、4月22日までに殺人未遂の罪で起訴しました。 起訴されたのは香美市土佐山田町百石町の高校生・中村 奨被告(24歳)です。 起訴内容によりますと中村被告は、2026年1月25日の午前5時頃、自宅で刃渡り17.5センチの包丁で同居する祖父の首を突き刺すなどして殺害しようとした殺人未遂の罪に問われています。 その際、祖父が抵抗したため両手を含め全治1か月ほどのけがにとどまったということです。 高知地検は、中村被告に責任能力があるかないかを鑑定留置をして調べていましたが責任能力を問えると判断したとみられ、4月17日に起訴していました。