妻の首絞め殺害疑い、84歳夫を逮捕 「妻殺し、自分も死のうと」老老介護の疲れ説明 川西

兵庫県川西市の民家で12日、住人の高齢夫婦が倒れているのが見つかり、妻(84)が死亡した事件で、川西署は22日、妻を殺害したとして、殺人の疑いで、夫で無職の男(84)を逮捕した。 逮捕容疑は、自宅で妻の首を何らかの方法で絞めて、殺害した疑い。調べに「妻の首を圧迫して殺したことに間違いない」と容疑を認めているという。 同署によると、夫婦は2人暮らし。次女(55)が12日午後、夫婦宅を訪れた際、服を着たまま浴室で向かい合って倒れている2人を発見。妻の首には着物の帯が巻き付いた状態で、容疑者の胸には包丁が刺さっていたという。 男は調べに「妻の介護をしていたが、自分も病気になり介護ができなくなった。誰にも迷惑をかけられないと思い、自分も死のうと思った」との趣旨の説明をしているという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加