解体工事現場で10代の作業員にヒザ蹴り⋯建設作業員の30歳男を逮捕も「暴力ふるっていない」 2人は別業者、目撃者おらず発生から半年後に逮捕【高知】

2025年10月、高知市内の解体工事現場で、別の業者の10代の男性作業員を複数回ひざ蹴りしケガをさせたとして、30歳の自称・建設作業員の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、高知市中の島に住む建設作業員の男(30)です。※住所・職業とも自称 高知南警察署の調べによりますと、男は2025年10月10日の午後1時30分ごろ、高知市内の解体工事現場で、土佐市に住む10代の男性作業員の両足太ももを複数回ひざ蹴りしてケガをさせた、傷害の疑いが持たれています。 数日後、被害を受けた男性から警察に「暴行によって怪我をしました」と相談があり、事件が発覚しました。 警察は被害男性の供述などからひざ蹴りした男を特定しましたが、当時犯行を目撃した人はおらず、事件発生から半年以上にわたって警察の捜査が続けられていました。そして警察は4月22日、男を逮捕しました。 調べに対し男は「暴力はふるっていません」と容疑を否認しているということです。 被害に遭った男性は、打撲など全治10日間のけがをしました。 警察によりますと、事件当時、解体工事現場では複数の業者が同じ場所で作業を行っていて、男と被害男性は別の業者の作業員でしたが、面識はあったということです。 警察は、男から話を聞くなどして、事件の詳しい経緯を調べています。

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