相次ぐ不祥事、教職員6人が逮捕 県教委が再発防止策の策定へ検討会議 6月をめどに最終案 岩手県

教職員による不祥事が相次ぐ中、再発防止策を策定するための岩手県の検討会議の初会合が4月27日に開かれました。6月をめどに最終案を取りまとめる予定です。 27日の初会合にはPTAの代表や県内の小学校の校長など9人が出席しました。 県内では、2025年度、盗撮や不同意わいせつなどで教職員6人が逮捕され、その数は記録が確認できる2007年度以降で2015年度と並び最多となりました。 会議では、県教委の担当者が、法律や医療などの専門家と連携し研修を行うことや、盗撮などを防ぐため専門業者による学校施設の点検を行うことなど、10項目を盛り込んだ再発防止策の素案を示しました。 県教育員会事務局教育企画室 石川大洋服務管理監 「県教委、先生方のイメージが悪くなっているのは残念。不祥事を減らしていって信頼を取り戻さなければならない」 検討会議では今後警察などとの意見交換を経て6月をめどに再発防止策の最終案を取りまとめる予定です。

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