パトロール中に容疑者を発見 還付金詐欺容疑で少年(17)を逮捕 北海道・倶知安署

詐欺の疑いで逮捕されたのは自称・愛知県に住む少年(17)です。 少年は2026年4月27日、後志管内に住む70代の女性からキャッシュカード2枚をだまし取った疑いがもたれています。 27日正午ごろ、少年は氏名不詳者などと共謀の上、役場職員を装い、女性に「医療費の払い戻しがある」と電話をかけました。 話を信じた女性が口座の残高や口座情報などについての質問に答えると、「還付金を返還するためにキャッシュカードを新しくする必要があり、古いカードを金融機関の職員が回収しに行きます」などと嘘を言い、金融機関の職員を名乗る男が女性の自宅を訪問してキャッシュカード2枚をだまし取ったとみられています。 警察によりますと、別の被害者から、同じような詐欺事件について相談を受け、パトロールしていた警察官が男を発見。任意同行をして話を聞いていた際に今回の事件への関与が発覚し、逮捕に至りました。 調べに対し少年は「間違いありません」と容疑を認めています。 少年は受け子や出し子の役割を担っていたとみられ、警察は詳しい役割や余罪などについて調べています。

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