大阪地検トップ性加害事件 女性検事が訴えた「組織の闇」 辞職覚悟の会見で異例の“公益通報”

上司からの性被害を訴えた側が職場を去る結果に──。 大阪地検トップの検事正だった北川健太郎氏からの性被害を訴えた検事の女性Aさんが、辞職する意向を固めた。 Aさんは、仕事への復帰を目指し、「安全な職場」の確保や「第三者による調査」を繰り返し求めてきたが、検察庁が具体的に動くことはなかった。 2018年の事件直後に抱いた不安が、7年半を経て現実となった。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

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