殺人未遂と窃盗の罪で起訴 鈴鹿コンビニ店員刺傷で津地検

鈴鹿市のコンビニで2月、店員がナイフで刺され重傷を負った事件で、津地検は28日、強盗殺人未遂の疑いで逮捕された無職田中蒼馬容疑者(28)=同市須賀三丁目=を、殺人未遂と窃盗の罪で起訴した。罪名を変更した理由について「捜査の結果」としている。 起訴状などによると、田中被告は2月7日午前3時10分ごろ、市内のコンビニで、女性店員(32)の腹や胸などをナイフで刺し、全治約1年のけがをさせた上、たばこ1個を盗んだとされる。 地検は同月18日から約2カ月、田中被告を鑑定留置し、事件当時の精神状態を調べていた。地検は認否を明らかにしていないが、逮捕時の調べに「自殺して人生を終わらせたいと考えるようになった」などと容疑を認めていた。

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