「ころす、店つぶす…」飲食店経営の女性に脅迫メッセージ、常連客の53歳男を逮捕…別の客を相手していた女性に腹立て一方的に43通送信、過去にも脅迫か【高知】

飲食店を経営する50代の女性に、携帯電話で「ころす」などのメッセージを40回以上送信したとして、店の常連客の53歳の男が逮捕されました。事件の数日前、店で別の客の相手をしていた女性に腹を立てた男が、犯行に及んだということです。 逮捕されたのは、高知市大津乙の会社員の男(53)です。 高知警察署の調べによりますと、男は4月30日午前2時ごろ〜5月1日午前0時ごろまでの間、市内に住む50代の女性に対し、携帯電話で「ころす」などとメッセージを送信した脅迫の疑いが持たれています。 被害に遭った女性は飲食店を経営していて、男は店の常連客でした。 事件の数日前、男が店を訪ねたところ、女性が別の客の相手をしていて、男はそれに腹を立てたということです。 その後、男は4月30日午前2時ごろ〜5月1日午前0時ごろまでの22時間ほどの間に、女性に対して携帯電話のメッセージ機能で「お前本当にころすよ」「ころしにいくよ」「お前の店つぶすよ」などと、43回送信したということです。 その後、女性から警察に「お客さんに脅迫されている」と届出があったことで事件が発覚し、警察は女性の話などから男を特定して、1日夜に逮捕しました。 警察によりますと、今回のメッセージは男から女性へ一方的に送られているということです。 女性のもとには過去にも、男から脅迫のようなメッセージが届いたことがあるということですが、短時間でこれほど多くのメッセージが届いたのは、今回が初めてだということです。 警察の調べに対し、男は「間違いない」と容疑を認めているということで、警察は、詳しい事件の経緯や男の犯行の動機などを調べています。

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