危険運転で現行犯逮捕のブリトニー、「薬物・飲酒運転」起訴

ポップスターのブリトニー・スピアーズが薬物・飲酒運転(DUI)の容疑で起訴された。 ニューヨークタイムズ(NYT)は先月30日(現地時間)、カリフォルニア州ベンチュラ郡地検がスピアーズを同容疑で起訴したと報じた。裁判は4日にベンチュラ郡地裁で開かれる予定で、軽犯罪に該当するためスピアーズ本人が出廷する必要はないことが確認された。 スピアーズは3月4日、スピード違反および危険運転などの疑いで現行犯逮捕された。当時、警察は運転状態が正常ではないと判断した。検察は具体的な薬物の種類を明らかにしていないが、飲酒と薬物の服用が複合的に作用したとみている。 スピアーズ側は今回の事件について「弁解の余地がない不幸なこと」とし「ブリトニーは法を遵守するはずで、今回の件が彼女の生活に必要な変化をもたらす第一歩になることを希望している」と明らかにた。スピアーズは逮捕直後、自発的に治療施設に入所し、リハビリに専念しているという。 「ベイビー・ワン・モア・タイム」「トキシック」などのヒット曲で1990年代から2000年代にかけて愛されたポップスターのスピアーズはこれまで不安定な精神健康問題で何度か世間を騒がせてきた。2007年には髪を刈って写真記者の車を傘で叩く姿が捕捉されて議論を呼び、その後、父ジェイミー・スピアーズ氏が法定後見人になった。しかしスピアーズは過度な統制に苦しんできたと主張し、2021年に訴訟を通じて後見人制度から抜けることになった。 その後、2023年に回顧録『The Woman in Me』で薬物乱用問題はなかったと主張し、注意欠如・多動症(ADHD)のため治療薬アデロールを服用していたのがすべてだと話してきた。

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