性風俗店に女性を紹介した男性に紹介料、いわゆるスカウトバックを支払った疑いで風俗店の代表らが逮捕されました。 去年6月の改正風営法の施行以降、スカウトバックの禁止での摘発は福岡県内初となります。 逮捕された福岡市博多区の性風俗店代表水嶋学容疑者(45)は去年7月から12月にかけて店に女性を紹介した男性にスカウトバックとして15万6000円あまりを支払った疑いがもたれています。 女性を紹介した男性は今年3月に職業安定法違反の疑いで逮捕されていましたが処分保留で釈放され現在、任意での捜査が続けられています。 男性の口座への入金状況などから水嶋容疑者の関与が浮上したということです。 水嶋容疑者は警察の調べに対し「紹介の対価として振り込んでいました」と容疑を認めています。 去年6月の改正風営法が施行されて以降、スカウトバックの禁止での摘発は福岡県内初となります。 このほか同様に女性に対するスカウトバックを男性に支払った疑いで福岡市博多区の風俗店経営園田誠也容疑者(52)従業員の大塚哲雄容疑者(47)が逮捕されていて2人とも容疑を認めています。