福島県郡山市の磐越道で21人が死傷したバス事故で、警察は、運転手の男を現場に立ち会わせ事故当時の状況を確認しました。 この事故は、今月6日、福島県郡山市の磐越道でマイクロバスがガードレールなどに衝突し、高校生の稲垣尋斗さん(17)が亡くなったほか20人がけがをしたものです。 警察は、18日午前9時過ぎから過失運転致死傷の疑いで逮捕された新潟県の無職=若山哲夫容疑者(68)を現場に立ち会わせ、事故当時の状況を確認しました。 これまでの警察の調べで若山容疑者は「スピードを出しすぎてぶつかった」などと供述していて、事故直前にぶつかるのを避ける行動を取っていなかったとみられています。 警察が事故に至る経緯を詳しく調べています。