“指示役”夫婦と少年4人 事件当日に一度集まり犯行の準備か 栃木強盗殺人

栃木・上三川町の住宅で女性が殺害された強盗殺人事件で、逮捕された指示役とみられる夫婦と少年4人が現場の住宅に行く前に一度集まり、犯行の準備を行ったとみられることがわかりました。 竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)、16歳の少年4人らは5月14日、上三川町の住宅に侵入し、物色中に住人の富山英子さんの胸を刺すなどして殺害した疑いがもたれています。 富山さんは胸などを20カ所以上を刺されるなどして殺害されたほか、駆けつけた息子2人も襲われました。 その後の調べで、逮捕された少年らと竹前容疑者夫婦は事件当日、現場に行く前に一度集まり犯行の準備を行ったとみられることもわかりました。 逮捕された美結容疑者について長年親交がある近隣の人からは、「事件を信じられない」などと驚きの声が聞かれました。 美結容疑者は子どものころはバレエを習っていたほか、中学校では吹奏楽部に所属していたということです。 小中学校で同級生だった男性は、「明るく活発な子だった」と話しています。 また、数カ月前には赤ちゃんを抱えた姿も目撃されていて、同級生の間では、結婚後の交友関係などを心配する声もあったということです。

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