パンチくんで話題の千葉・市川市動植物園 サル山への侵入事件受け「撮影の全面禁止」も検討 サル山の柵に近づけないよう観覧規制

子ザルのパンチくんで話題の千葉県・市川市の動物園でサル山に侵入したなどとして男2人が逮捕された事件。動物園はきょうから、来園者がサル山の柵に近づけないよう対応しているほか、サル山の撮影の全面禁止も検討しているということです。 いずれも自称アメリカ国籍のリード・ジュナイ・デイソン容疑者(24)ら男2人は、おととい、市川市動植物園の立ち入り禁止のサル山に入り、園の職員の業務を妨害した疑いがもたれています。 捜査関係者によりますと、逮捕前にデイソン容疑者が警察に対して「サッカーの賭けに負けてやることになった」と話していたということです。 子ザルのパンチくんは育児放棄され、ぬいぐるみを母親代わりに過ごす様子がSNSで話題になっていました。 事件を受け、動物園はきょうから▼サル山を観覧できる場所を柵から少し遠ざける、▼侵入防止ネットの設置などを行っています。 今回の事件以前から、営利目的のユーチューバーが無許可でサル山を撮影するなどしていて、市川市はサル山の撮影の全面禁止も検討しているということです。 市川市動植物園課 安永崇 課長 「今回の事件は動物たちの健康や飼育員の安全、非常に脅かすことでありますので非常に困惑をしています。こういったことが二度と起きないように我々もいろんな対策を今後も考えてやっていきたい」

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