阪神戦のチケットをネットオークションで転売か 大阪市の41歳男を逮捕 京都府警山科署 転売回数は少なくとも100件規模か

プロ野球・阪神タイガースの公式戦のチケットをネットオークションで転売したとして、大阪市の41歳の男が逮捕されました。 阪神戦のチケットをめぐり、男は少なくとも約100件の転売に及び、約200万円を売り上げていたとみられています。 ■山科警察署がサイバーパトロールで覚知 京都府警山科署が5月20日、チケット不正転売禁止法違反の疑いで逮捕したのは、大阪市淀川区に住むアルバイトの男(41)です。 山科署によると、男は去年4月から翌月にかけ、阪神甲子園球場で開催されるプロ野球・阪神タイガースの公式戦のチケット計9枚(計4試合分)をネットオークションに出品し、男女3人(20代~60代)に不正に転売。3万円あまりの利益を得た疑いが持たれています。 山科署の捜査員が、サイバーパトロールで犯行を覚知したということです。 取り調べに対し男は、「プロ野球公式戦のチケットを、許可なく高額転売したことに間違いない」と容疑を認めています。 山科署によると、逮捕容疑とおおむね同じ時期に男は、ネットオークションで約100回も阪神戦チケットの転売に及び、合計で約200万円を売り上げていたとみられています。 また、男は「2024年頃から転売していた」という旨も供述しているということで、山科署は余罪を慎重に捜査しています。

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