今年3月、札幌市営地下鉄・東西線の宮の沢駅で女性のズボンに唾液を付着させたとして32歳の男が逮捕されました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは札幌市西区発寒に住む32歳の会社員の男です。 男は3月10日午後10時10分ごろ、地下鉄・宮の沢駅内で面識の無い20代女性のズボンに唾液を付着させた疑いが持たれています。 警察によりますと、事件直後、被害にあった女性が札幌西警察署を訪れて被害を申告したことで捜査が始まり、防犯カメラの映像などから男の関与が浮上しました。 男は駅にあるエスカレーターに乗り、前にいた女性の背後から手に溜めた唾液を投げつけたということです。 男は「間違いなく僕がやったことです」と容疑を認めています。 男は余罪もほのめかしていて、警察は他にも被害者がいるとみて調べを進めています。