「けじめつけんか」耳切り落とす “傷害”などで暴力団組員ら逮捕

運転代行業の男性の耳を切り落とした疑いなどで指定暴力団六代目山口組の傘下組織の男ら3人が逮捕されました。 逮捕されたのは、六代目山口組傘下組織幹部の岩永誠司容疑者(47)、組員の脇坂雄容疑者(46)、組織の親交者にあたる津野田賢容疑者(50)です。 警察によりますと、岩永容疑者と脇坂容疑者は共謀しておととし12月、福岡市早良区の山中で、運転代行業を営む男性(34)の耳をカッターナイフで切り落とし、顔を殴った疑いがもたれています。 岩永容疑者は運転代行業の実質的経営責任者で、男性が業務で指示に従わなかったことに腹を立て、呼び出したということです。 岩永容疑者は男性に複数の凶器を示し、「早く選べ」「けじめつけんか」などと言ったうえで、カッターナイフを選んだ男性に危害を加えたとみられています。 また、岩永容疑者ら3人は共謀して、被害にあった男性と運転代行業の従業員の男性(33)に対し「警察に絶対に言うなよ」などと脅した証人威迫の疑いでも逮捕されています。 警察は3人の認否を明らかにしていません。

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