ペン型の拳銃を所持したとして逮捕された暴力団員の男が、2月に静岡県伊豆市で起きた強盗事件に関与していたことが分かりました。 指定暴力団住吉会系の組員の男(41)ら男5人は、3月、伊豆の国市の住宅で殺傷能力のあるペン型の拳銃2丁を所持した疑いで逮捕されました。 5人は匿名流動型犯罪グループで、捜査関係者によりますと、リーダーの男は2月に伊豆市の住宅に男2人が侵入し、金庫が奪われた強盗事件にも関与していた疑いがあることが分かりました。 強盗事件の捜査を進める中で拳銃の発見に至ったということです。 その1週間後には、磐田市の住宅でも強盗事件が発生。伊豆市の事件と同じ犯行グループによるものとみられ、実行役や見張り役などが他県で逮捕されています。