県内で相次ぐ「教職員の不祥事」の防止策を考える対策会議が25日、開かれました。 県内では昨年度、盗撮や不同意わいせつ事件などで教職員6人が逮捕されるといった不祥事が相次いでいます。 こうした事態を受けて県教育委員会は先月、県立学校の校長などが参加する対策会議を設置しました。 25日の会議では、犯罪社会学などの専門家で岩手県立大学の秋本光陽准教授が招かれ、犯罪が発生する際の主なメカニズムを説明。 そして、犯罪に関する理論として所属する組織への愛着や仕事で得た成果などが犯罪の抑止につながることを紹介しました。 県教委は今後も会議を開き、職員への具体的な啓発などを盛り込んだ対策案を来月中にまとめる方針です。