県内の学校に務める教員が、対価を受ける目的で預金口座のキャッシュカードを譲り渡したとして、27日逮捕されました。 犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕されたのは、関市武芸川町八幡の教員の男(37)です。 警察によりますと、去年10月下旬ごろ、何らかの対価を受け取る目的で普通預金口座のキャッシュカードを譲り渡し、預金の引き出しに使う暗証番号を電話で伝えた疑いがもたれています。 去年11月に金融機関から「不審な取引がある」と情報提供があり、裏付けを進めてきました。これまでの捜査で譲り渡した口座が闇金に使われていたことも分かっています。 調べに対し、男は容疑を否認しています。