バレー佐藤駿一郎容疑者とは 「次世代の大型MB」として期待も… 大麻所持容疑で代表登録抹消

大麻を所持していたとして、警視庁は28日、麻薬取締法違反(所持)の疑いでバレーボール日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)を逮捕した。日本バレーボール協会も認めた。佐藤容疑者は身長2メートル5の高身長が武器で、日本代表の「次世代の大型MB」として期待されていた。 佐藤容疑者は2000年生まれ、宮城県出身。高校時代の15歳でU19日本代表に選出され、アジアユース選手権優勝に貢献しベストミドルブロッカー賞を受賞した。 18年にはシニア日本代表としてアジア競技大会に出場。22年に世界選手権メンバーに選出され、同年にV1・ジェイテクトSTINGSの内定選手としてV1デビュー。現在はウルフドッグス名古屋に所属している。 25年のネーションズリーグでは海外を相手に存在感を発揮。SVリーグ公式によるとSVリーグ2025-26シーズンでのアタック決定率は約59%で、総得点は200点を超えている。ブロックでも安定した数字を記録し、2メートル5の高さとスピード感あるクイック攻撃で日本代表の新たなMB候補として期待されていた。

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