大分市の商業施設にある衣料品店で今年3月、約30万円のダウンジャケットを盗んだ疑いで、市内に住む少年が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、大分市に住む職業不詳の少年(16)です。 少年は3月19日午後4時45分ごろ、知り合いの男子中学生(14)と共謀し、市内の商業施設にある衣料品店で、店頭に並んでいたダウンジャケット1着(販売価格30万300円)を盗んだ疑いが持たれています。 店員から連絡を受けた施設関係者が「万引きがあった」と警察に通報。店内の防犯カメラなどから少年を特定し、28日に逮捕しました。 警察はダウンジャケットを押収したほか、共謀した市内の男子中学生(14)にも任意で事情を聴いています。 大分市内では、少年グループによるバイクの暴走や窃盗などの事件が相次いでいて、警察はこの少年がグループのリーダー格とみて、余罪や他の事件への関与についても詳しく調べています。