栃木強盗殺人“主導”男をきょうにも公開手配へ “指示役”に秘匿性高いアプリで連絡か

栃木県上三川町で住人の女性が殺害された強盗殺人事件で、警察は事件を主導したとみられる40代の男について、29日にも公開手配する方針を固めたことがわかりました。 この事件は今月14日、上三川町の住宅で富山英子さんが殺害され、これまで指示役とみられる竹前海斗容疑者、妻の美結容疑者と、実行役とみられる神奈川県に住む高校生の16歳の少年4人が逮捕されています。 警察は、事件を主導したとみられる40代の男について強盗殺人容疑で逮捕状を取っていますが、その後の捜査関係者への取材で、警察は海外に逃亡したとみられるこの男について、29日にも公開手配する方針を固めたことが新たにわかりました。 また、警察は、男が竹前容疑者夫婦に秘匿性の高いアプリを使って富山さんの自宅の住所などを伝えていたとみて捜査していることもわかりました。 一方、これまで男が事件前、横浜市内のホームセンターでバールを購入したことがわかっていますが、そのホームセンターが竹前容疑者夫婦の自宅から車で10分ほどの距離にあることも新たにわかっています。 警察は男の行方を追うとともに、事件の全容解明に向けて捜査を進めています。

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