新潟市西区で5月28日午後10時半ごろ男性の遺体を自宅に放置し、遺棄した疑いで無職の55歳の男が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは新潟市西区青山5丁目に住む無職の55歳の男です。警察によりますと、男は今年3月上旬ごろ自宅で70代くらいの男性が何らかの原因で死亡しているのを確認し、埋葬しなければならない義務があったのに5月28日まで自宅に放置したということです。 亡くなった男性と連絡がとれず不審に思った関係者から警察に相談があり、5月28日午前11時ごろに、男性の関係者と警察が男の自宅を確認したところ、1階の部屋の布団の上で横になっている男性の遺体と近くにいる男を発見したということです。亡くなった70代くらいの男性に目立った外傷はなかったということです。 警察の調べに対し男は「父親の死体を放置したことは間違いない。弁解することはありません」という趣旨の供述をしていて、容疑を認めているということです。 警察は遺体が男の父親とみて身元の特定を進めるとともに、動機などについて捜査しています。