佐賀少年鑑別所に勤務する公務員の女が29日朝、佐賀県鳥栖市の市道で酒を飲んで車を運転したとして、30日、逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、佐賀少年鑑別所の職員・杉尾真紀子容疑者(57)です。 警察によりますと、杉尾容疑者は29日午前7時ごろ、新鳥栖駅近くの市道で、酒を飲んだ状態で軽乗用車を運転した疑いがもたれています。 運転から約5時間後、「飲酒運転の疑い」との通報を受けた警察官が、杉尾容疑者の呼気を検査したところ、基準値の4倍を超えるアルコールが検出されたということです。 杉尾容疑者は当時、鑑別所に出勤途中でした。 警察の調べに対し、杉尾容疑者は「体からお酒が抜けていると思った」と容疑を否認しています。 警察は、飲酒の量や経緯など当時の状況を詳しく調べています。