日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長(63)が30日、自身のインスタグラムを更新。バレーボール日本代表の佐藤駿一郎容疑者を麻薬取締法違反(所持)の疑いで28日に逮捕された際に、「佐藤駿一郎と一緒に行動」と報道された選手のSNSでの「犯人探し」に注意喚起した。 29日に佐藤容疑者の逮捕を受けて1763文字で心境をつづっていた川合会長は「補足です」として「今現在も、佐藤容疑者と一緒にいた選手の犯人探しがSNSで続いていると報告を受けています」と報告。 続けて「彼らは合宿での練習が続くなかこの日は束の間の自由時間を過していたにすぎません」とし「『犯人探し』という言葉自体が適切ではありませんし、特定しようとすることや誹謗中傷をやめてください」とお願いした。 また「『佐藤駿一郎と一緒に行動』という報道により、誰なんだ、と考えることはごもっともかもしれませんが、この選手たちは何も悪いことはしていません」と伝えた。 「繰り返しになりますが自由時間を過していただけです」と再度記し「佐藤駿一郎の逮捕を受けて一番驚き、ショックを受けていると思います」と当日に一緒に行動していた選手の心情を思いやった。 今回の一件について「行動規範から著しく逸脱した一人の選手の行為によって選手、関係者の方にあらゆる迷惑が及んでいるのが現状です」とし「今後彼らが行う試合などにも影響が出ますので申し訳ありませんが皆様のパワーを応援という形で最大限使っていただけら嬉しいです。よろしくお願いいたします」としている。