膳場貴子アナ 阿部前監督の騒動に「相談者を守り暴力に対し声を上げやすい助けを求めやすい社会の空気を」

フリーアナウンサー膳場貴子(51)が31日、MCを務めるTBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。巨人の阿部慎之助監督(47)が18歳の長女に暴行を加えた疑いで25日に現行犯逮捕され、26日に辞任したことについて自身の考えを述べた。 阿部氏辞任に関しては、27日に開かれた会見の中で警察への通報の経緯が明かされた。代理人を通じて長女の手紙が公表され「殴る、蹴るといった事実はない」と報道内容の一部を否定。長女は当初、対話型の生成人工知能(AI)に相談したところ児童相談所への通報を勧められたことから通報、その後児童相談所から連絡を受けた警視庁渋谷署が阿部前監督を現行犯逮捕したという。長女は「警察が来て一番驚いているのは自分自身」と騒動を謝罪した。 この騒動は「AIに惑わされてしまった」「AIの危険性」なども争点となり、阿部氏の監督復帰を求めるオンライン署名が12万筆以上集まるなど大きな議論となっている。 膳場アナは、「阿部監督の辞任について、さまざまな論点があると思うんですね。暴力であったり子供の保護であったり警察や児童相談所の対応がどうだったのかとか、あとAIの使われ方などある」と話し、コメンテーターに意見を求めた。コメンテーターの意見を聞き終えると、最後に「相談者を守って暴力に対して声を上げやすい助けを求めやすい社会の空気というのをしっかりつくっていかないといけないなと感じましたね」と自身の受け止めを述べた。

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