レターパック不正購入を黙認疑いで書類送検の郵便局元局長ら不起訴に

他人名義のクレジットカードで不正にレターパックを購入するのを黙認したなどとして、4月に書類送検された福岡市内の郵便局長だった男性ら2人について、福岡地方検察庁は、5月27日付で不起訴処分としました。 理由は「本件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果」としています。 警察によりますと、福岡市早良区にある福岡城西郵便局の当時の局長ら男性2人は去年2月、詐欺グループが他人名義のクレジットカードでレターパック1162枚を不正に購入するのを黙認するなどし、古物店の元店長らの買い取りを手助けしたとして、組織犯罪処罰法違反幇助の疑いで書類送検されていました。 逮捕当時、2人は警察の調べに対して概ね容疑を認めていたといいます。

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