去年10月、岡山県倉敷市で交通事故を起こし、保険金をだまし取ったとして無職の男(74)ら5人が逮捕されました。 詐欺と詐欺未遂の容疑で逮捕されたのは、 倉敷市中島の無職の男(74) 倉敷市南畝の会社員の男(51) 倉敷市児島のサービス業の男(63) 倉敷市広江の無職の男(36) 倉敷市中畝の無職の男(67)の5人です。 ■交通事故を偽装か 警察によりますと無職の男(74)らは交通事故を偽装して保険会社から保険金をだまし取ることを考え、去年10月13日、倉敷市中畝の道路で男(74)と男(36)が乗り会社員の男(51)が運転する乗用車を、男(67)が運転する軽乗用車に追突させる事故を起こし、10月24日から31日の間に保険会社から5回にわたり約123万円の保険金をだまし取った疑いが持たれています。 また、別の保険会社に対して保険金を請求したものの、保険金目当ての不正な請求であることを疑われ、保険金をだまし取ることができなかった詐欺未遂の容疑も持たれています。 ■警察に詐欺の可能性があると相談 保険会社から警察に詐欺の可能性があるという内容の相談があり、警察が捜査を行った結果、5人の容疑が確認できたため、きょう(4日)5人を逮捕したものです。 5人の認否について警察は捜査に支障があるとして明らかにしていません。