自転車の男子高校生ひき逃げ 事故不申告などの罪で会社員の男(60)起訴 大分

大分市内の横断歩道で5月、自転車に乗った高校生がはねられたひき逃げ事件で、車を運転していた会社員の男(60)が過失運転傷害と事故を申告しなかった罪で大分地検に起訴されました。 自動車運転処罰法違反の過失運転傷害と道路交通法違反の事故不申告の罪で6月2日大分地検に起訴されたのは、大分市木上台に住む会社員・安部信次被告(60)です。 起訴状などによりますと、安部被告は5月11日午後4時過ぎ、大分市大津町で安全確認が不十分なまま軽乗用車を運転して横断歩道上で自転車をはね、男子高校生に全治8日間のけがをさせました。そのうえ交通事故を起こしたにもかかわらず最寄りの警察署に報告しなかった罪に問われています。 警察によりますと逮捕当時、安部被告は事故を起こしたことは認めているものの自転車に衝突したことは認めておらず、容疑を一部否認していました。

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