《編成が緊急会議》爆死中のフジ・カズレーザー新番組 差し替えた別番組が視聴率大幅アップ…翌週は再び半減の皮肉

ゴールデンタイムの2時間生放送番組として、今年3月から鳴り物入りで始まった『超調査チューズデイ~気になる答え今夜出します~』(フジテレビ系)。MCにカズレーザー(41)とニューヨークを迎えた同番組だが、その評判はあまり好ましくない。 「番組が始まってから約2カ月が経過しましたが、数字的な実績の面でいまだに振るっていない状況です。関東地区の世帯視聴率は個人で1%台を推移し続けており、ネット上では“超低視聴率番組”などと揶揄されています。すでに“7月で打ち切り説”や“10月で大幅リニューアル説”などが囁かれるなど、番組の今後が心配されていますね」(スポーツ紙記者) 6月2日の生放送直後には、MCのカズレーザーとニューヨークが取材に答え、なかなか視聴者が定着しないことについて苦言を呈していた。 「3人は『なんかずっと視聴率が良くないみたい…』『裏(番組)が強いみたい』『裏のせいだ』などと語り、『(裏番組に出演している人の)不祥事を狙うしか…(笑)』と冗談交じりに語る場面もみられる始末。ニューヨークの嶋佐和也さんも『クラファン(クラウドファンディング)とかしてみます?』と自虐していましたね。 カズさんは『やっていて楽しい仕事なので、その楽しさが1%でも伝わってくれたらいいなと思っています』と語り、『コアなファンがいらっしゃるみたいですが、その方たちは(1回の放送につき)100件くらいツイートしてください(笑)』と懇願していました」(前出・スポーツ紙記者) そんななか、フジテレビの編成部は“ある実験”をしていたという。 「5月26日(火)、この日はゴールデンの時間帯に『超調査チューズデイ』は放送されず、今年で放送30周年となる定番の長寿番組『逮捕の瞬間!警察24時』のスペシャル版に差し替えられました。 じつはこれは『超調査チューズデイ』の低視聴率のワケを探るため、“一度、別番組を流してみよう”とのことで急遽なされた編成上の“実験”だったというのです。フジ制作陣も同時間帯に他の番組を放送した場合、数字は変わるのかどうかが気になっていたのでしょう。すると、差し替えられた『警察24時』の視聴率は個人で2.7%と大幅にアップしたのです」(フジテレビ関係者) 編成上の検証によって『超調査チューズデイ』の不人気がさらに浮彫になる結果に。皮肉だったのは、その翌週の同番組の視聴率だった。 「6月2日(火)には、いつも通り『超調査チューズデイ』が放送されたのですが、なんと個人の視聴率が再び1.4%と低水準に戻り、これまでの数字のワーストタイを記録してしまったのです。 この検証で明らかになったのは、同じ時間帯でも数字が異なる以上、問題点は放送時間ではなく、どこまでも“コンテンツの質”に他ならないということ。この結果を鑑み、局内でも編成部が緊急会議を開いて、同番組の今後を真剣に模索しているようです」 “超低視聴率番組”のレッテルを?がすことはできるだろうか――。

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