薬の過剰摂取「オーバードーズ」防げ 18歳未満への大量販売禁止の改正法 大阪・ミナミで啓発イベント

薬を過剰に摂取する“オーバードーズ”から若者を守るため、先月(5月)施行された改正法について啓発するイベントが大阪・ミナミで行われました。 薬局の店員 「この薬は18歳未満の方には販売をお断りしております」 薬局で大容量の薬を買おうとする少女らに、改正された法律を説明する店員。 薬を過剰に摂取する「オーバードーズ」を巡っては5月、大阪・ミナミの通称“グリ下”で、無許可で医薬品の譲渡を繰り返し、「薬屋さん」と呼ばれていた男が逮捕されるなど、問題が顕在化していて、国は5月、濫用の恐れのある医薬品について、18歳未満への大量販売を禁止するなどの改正法を施行しました。 実演では、身分証明書の提示を求めたり、多店舗での購入履歴を尋ねるなどの対応が確認され、大阪府警は今後も啓発を強化していくとしています。

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