バレー日本代表、VNLへ出国 逮捕者出る事態に指揮官は「人生ですからね。アクシデントは起こりうる」

バレーボール男子日本代表は7日、羽田空港からネーションズリーグ(VNL)第1週が開催される中国へと出発した。合宿中の5月28日、参加選手だった佐藤駿一郎容疑者が大麻取締法違反(所持)で逮捕される異例の事態に見舞われながらの出発。ロラン・ティリ監督は「人生ですからね。こういったアクシデントは起こりうる」と話し、「自分たちがコントロールできることではないので、われわれはコントロールできる、集中できるところに集中する。われわれができることに一生懸命取り組んだ」と一丸となって調整してきたと語った。 主将の石川祐希は「チームの状態は非常にいい。練習している時間は他国よりも少なかったが、それでもいい練習をして、準備ができている」と大会へ意気込みを語った。佐藤容疑者の逮捕については4日に協会を通じて声明を発表済みで、この日は「声明を出させていただいた通り。それが全て」と答えるにとどめた。

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