国道126号でオートバイによる集団暴走をした容疑で男2人が逮捕された事件で、千葉県警は10日、この暴走行為を画策したとして、道交法違反(共同危険行為)の疑いで別の会社員の男(19)=香取市=を逮捕した。 逮捕容疑は仲間と共謀し、1月26日午後8時45~50分ごろ、匝瑳市八日市場ロから同市椿にかけての国道126号で、男2人に約4・5キロにわたってオートバイを2台横並びで運転させ、信号無視や蛇行走行を繰り返すなどの集団暴走を行った疑い。 県警交通捜査課によると「退屈な日常に刺激が欲しかった」と容疑を認めている。匝瑳署に電話をかけてパトカーを出動させ、5月下旬に同容疑で逮捕された後輩の2人がオートバイで逃げる遊びを行っていたとみられる。容疑者はオートバイを運転せず、2人の後方を乗用車で走っていた。